プロフィール
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プロフィール

伊藤嘉高(いとうひろたか)。1980年2月生まれ。2007年3月東北大学大学院文学研究科博士後期課程修了(社会学専攻分野)。博士(文学)。専門は、医療社会学、地域社会学、都市社会学、アクターネットワーク理論。Macau University(Visiting Research Fellow)などを経て、2008年11月より、山形大学大学院医学系研究科医療政策学講座助教、2014年7月より講師、2018年9月より新潟医療福祉大学医療情報管理学科講師。

山形大学在籍時は、山形県における急性期から回復期・慢性期、在宅に至るまでさまざまな医療/福祉現場を対象として、「現場と現場」、「医療と社会」をつなぐ」調査研究に取り組んだ。さらに、村上正泰教授とともに嘉山孝正・山形大学学長補佐(国立がん研究センター名誉総長)に随行し中医協に参加した経験も踏まえ、県内のDPCデータを用いた医療提供体制に関する分析も進めた。

大学院生時代は、場所/空間の弁証法を視座とした「場所の創発社会学」の理論を探究するとともに、アジア各地の地域社会、地域コミュニティにおけるフィールドワークを通して、開放/閉鎖の二分法を超える秩序構築を経験的に探ってきた(博士学位論文に集約)。

著書に、『都市のリアル』、『安全・安心コミュニティの存立基盤』、『防災コミュニティの基層』、『変わるバリ、変わらないバリ』など(いずれも共著)、訳書に、ジョン・アーリ『モビリティーズ』、『グローバルな複雑性』など。

現在の主な研究内容は、

研究業績一覧

論文

小論

翻訳

調査報告書

国際会議

講演等